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とは?

たい

「体(からだ)」とは、人間や動物の物理的な構造全体を指す言葉で、頭部・胴体・四肢などからなる生物的な存在の総体です。

「体(からだ)」とは、生物の物理的な構造全体を指す概念であり、特に人間においては骨格・筋肉・臓器・皮膚などの要素が複雑に組み合わさった生命体の総体を意味します。

人体は大きく分けて、頭部・頸部・胴体(胸部・腹部・骨盤)・上肢・下肢という部位で構成されています。体の内部では、循環器系・消化器系・呼吸器系・神経系・内分泌系など複数の器官系が連携して生命活動を維持しています。

芸術・文化の文脈では「体」は多様な意味を持ちます。書道の「書体」、文章の「文体」、組織の「主体・団体」など、形式や様式を表す抽象的な意味にも広く使われます。また舞踊や武道では「体の使い方」が技術の核心とされ、身体表現そのものが芸術的探求の対象となってきました。

日本語において「体」は単に肉体を指すだけでなく、精神との対比で用いられる「心身一体」の概念や、社会的文脈における「体裁(ていさい)」「体面(たいめん)」など、外見や形式・様式を表す表現にも使われる奥深い言葉です。

使い方・例文

「毎朝のストレッチで体をほぐす」「長時間のデスクワークで体が凝り固まった」のように日常的に使われます。芸術の場面では「書体を選ぶ」「文体を整える」などの形でも登場します。

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最終更新:

同じ読みのことば

「たい」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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