五目ご飯とは?
ごもくごはん
五目ご飯とは、鶏肉・にんじん・ごぼうなど複数の具材をだしで炊き込んだ、日本の家庭料理の定番ご飯です。
五目ご飯(ごもくごはん)は、複数の食材をだし・醤油・みりんなどで調味した汁とともに米と炊き合わせた炊き込みご飯の一種です。「五目」とは五つの材料という意味ではなく、「多くの種類が混ざり合った」様子を表す日本語の慣用的な表現で、実際の具材数に決まりはありません。
代表的な具材には次のようなものが挙げられます。
- 鶏もも肉または鶏ひき肉
- にんじん・ごぼう・れんこん
- 油揚げ・干ししいたけ・こんにゃく
- たけのこ・枝豆・グリーンピース
調理方法は、具材を一口大に切り、だし汁と調味料(醤油・みりん・酒・塩)で調えた炊き汁とともに釜や炊飯器で炊くのが一般的です。干ししいたけや昆布のもどし汁をだしとして活用すると、旨みが深まります。
五目ご飯は栄養バランスに優れており、野菜・タンパク質・食物繊維を一品で摂取できる点が魅力です。行楽弁当や運動会のお弁当にも好まれるほか、おにぎりにして携帯する食べ方も定番です。地域や家庭によって具材や味付けに個性があり、「炊き込みご飯」として同様の料理が全国各地に根付いています。
使い方・例文
運動会や遠足のお弁当に、鶏肉とごぼうをたっぷり炊き込んだ五目ご飯のおにぎりを持参するのは、多くの家庭でおなじみの光景です。
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