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上高地とは?

かみこうち

上高地とは、長野県松本市にある飛騨山脈南部の山岳景勝地で、梓川の清流と穂高連峰の絶景で知られる国の特別名勝・特別天然記念物です。

上高地(かみこうち)は、長野県松本市にある標高約1,500メートルの山岳リゾートで、中部山岳国立公園の中核を成すエリアです。飛騨山脈北アルプス)の南端に位置し、梓川(あずさがわ)が形成した清流と河岸の湿原、そびえ立つ穂高連峰・焼岳の雄大な景観が広がります。国の特別名勝および特別天然記念物にも指定されており、日本を代表する山岳景勝地のひとつです。

上高地の主な見どころは以下のとおりです。

  • 大正池:1915年の焼岳噴火で梓川がせき止められて生まれた池。立ち枯れした木々が水面に映える幻想的な景観が有名。
  • 河童橋:上高地の象徴的な吊り橋。穂高連峰を背景にした眺めが多くの写真に収められる。
  • 明神池:穂高神社奥宮が鎮座する神秘的な池。
  • 田代池・田代湿原:清澄な湧き水と湿原植生が楽しめる散策スポット。

上高地は自然保護のため、マイカーでの乗り入れが通年規制されており、沢渡(さわんど)などの駐車場からシャトルバス・タクシーを利用して入山します。観光シーズンは4月下旬から11月中旬ごろで、冬季は閉山となります。登山者の拠点としても機能しており、穂高岳・槍ヶ岳への入口として多くの登山者が訪れます。豊かな自然環境を守るため、訪問者のマナーや環境への配慮が強く求められる場所でもあります。

使い方・例文

ゴールデンウィークに上高地を訪れ、河童橋から見た残雪の穂高連峰と梓川の澄んだ流れに感動した。

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