本文へスキップ

ロボロフスキーハムスターとは?

ろぼろふすきーはむすたー

ロボロフスキーハムスターとは、ハムスターの中でも最小サイズの種で、砂漠地帯を原産とするドワーフハムスターの一種です。

ロボロフスキーハムスター(学名:Phodopus roborovskii)は、キヌゲネズミ科フクロネズミ亜科に属する小型のげっ歯類です。中央アジア砂漠・半砂漠地帯、特にモンゴル中国北部、カザフスタンなどの乾燥地に生息しています。

体長は約4〜5センチメートルと、飼育されるハムスターの中で最も小さい種のひとつです。体重は15〜30グラム程度しかなく、背面は砂色(黄褐色)、腹面は白色をしています。目の上に白い眉毛のような模様があることが特徴的です。

ロボロフスキーハムスターの主な特徴を挙げると次のとおりです。

  • 非常に素早い動きで、手に乗せて扱うのが難しい
  • 複数頭での飼育が比較的しやすい社会性がある
  • 夜行性で、夜間に活発に活動する
  • 寿命は3〜3.5年程度
  • 砂浴びを好む清潔好きな習性がある

ペットとして人気がある一方、警戒心が強く人に慣れにくい面もあるため、じっくり観察して楽しむ「鑑賞向き」のハムスターとも言われます。飼育環境には砂場・回し車・適切な温度管理が不可欠です。

使い方・例文

ロボロフスキーハムスターはその小ささと素早さから、手に乗せて遊ぶよりもケージ内を縦横無尽に走り回る姿をながめて楽しむ飼い方が向いています。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語