ロゼワインとは?
ろぜわいん
ロゼワインとは、赤ワインと白ワインの中間にあたる淡いピンク色のワインで、黒ブドウの果皮成分を適度に取り込んで造られます。
ロゼワイン(Rosé Wine)は、黒ブドウを原料とし、果皮の色素(アントシアニン)をワインにわずかに移すことで淡いピンク〜サーモンピンク色に仕上げた中間色のワインです。アルコール度数や味わいは赤と白の中間的な性格を持つことが多く、世界中で幅広く楽しまれています。
主な製造方法には次の3種類があります。
- セニエ法:赤ワイン醸造の途中で果汁(果皮と接触したジュース)を抜き出して発酵させる。フルボディに仕上がる
- 短期果皮浸漬法(マセラシオン):破砕後に果皮と果汁を数時間〜数日間だけ接触させてから分離する。最も一般的
- 混醸・混和法:赤ワインと白ワインを混ぜる方法。EUではシャンパーニュを除き禁止されている国もある
産地ごとに個性が異なり、フランスのプロヴァンスロゼは辛口でドライかつデリケート、スペインのロサードは果実味豊かな傾向があります。提供温度は8〜12度が一般的で、軽く冷やすことで爽やかな飲み口が際立ちます。
料理との相性が広く、魚介類・サラダ・冷製パスタから軽いグリル料理まで対応できるため、食中酒として世界的に人気が高まっています。
使い方・例文
夏のテラスでのランチやバーベキューに合わせてロゼワインを選ぶと、料理を選ばない万能な食中酒として活躍します。
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