ホロホロチョウとは?
ほろほろちょう
ホロホロチョウとは、アフリカ原産のキジ目の鳥で、白い水玉模様の羽毛が特徴的な家禽・食用鳥です。
ホロホロチョウ(珠鶏)は、キジ目ホロホロチョウ科に属する鳥類で、学名はNumida meleagrisといいます。アフリカのサバンナ地帯が原産で、古代ローマ時代から家禽として飼育されてきた長い歴史を持ちます。
最大の特徴は黒地に白い水玉(パール模様)が全身に散りばめられた独特の羽毛です。頭部には羽毛がなく青みがかった皮膚が露出し、頭頂には骨質のかぶと状の突起(カスク)があります。頬には赤い肉垂(ワトル)があり、独特の外観をしています。体重は約1〜1.5キログラム程度です。
家禽としては以下の用途で利用されます。
- 食肉:鶏肉より脂肪分が少なくヘルシーで、フランス料理などのジビエ料理に使われる
- 卵:小型だが栄養価が高く食用になる
- 害虫駆除:ダニ・マダニ・虫を好んで食べるため農場での自然農薬として活用
- 番鳥:鋭い警戒声を発して侵入者を知らせる
日本でも観光農園や動物園で見かけることがあり、その特徴的な外見から人気があります。野生のホロホロチョウはアフリカの草原に群れを作って生活しています。
使い方・例文
動物園や観光農場でよく見かける、黒地に白い水玉の羽毛を持つ変わった外見の鳥がホロホロチョウです。フランス料理のジビエとしても珍重されます。
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