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プランクホールドとは?

ぷらんくほーるど

プランクホールドとは、腕または肘をついた状態で体を一直線に保ち、体幹全体の筋持久力を高める等尺性トレーニングです。

プランクホールドは、自重を使ったコアトレーニングの基本種目です。うつ伏せの状態から前腕(または手のひら)と爪先で体を支え、頭からかかとまでを一直線に保ったまま一定時間静止することで、体幹の深層筋群を鍛えます。

主に鍛えられる筋肉は以下の通りです。

  • 腹横筋・腹直筋・腹斜筋などのコアマッスル
  • 脊柱起立筋など背面の安定筋群
  • 肩まわりの三角筋・僧帽筋
  • 臀筋・大腿四頭筋(姿勢保持のため補助的に使われる)

関節を動かさない等尺性収縮の運動であるため、関節への負担が少なく、リハビリや運動初心者にも取り入れやすい特性があります。目標時間としては初心者は20〜30秒から始め、体力に応じて60秒・90秒・2分以上と段階的に延ばしていくのが一般的です。

腰が反ったり、お尻が上がりすぎる「く」の字型のフォームは効果を下げるだけでなく腰痛の原因にもなります。正しいフォームで行うことが最も重要で、時間が短くても正確な姿勢を維持することが効果を最大化する鍵です。フィットネスや格闘技のコンディショニングにも広く活用されています。

使い方・例文

朝のルーティンとして30秒のプランクホールドを3セット取り入れるだけで、腹筋や背筋の基礎的な安定感が向上します。慣れてきたら片腕や片脚を上げる「サイドプランク」や「アームリフトプランク」に発展させると負荷を高められます。

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