プラサリタ・パードッターナーサナとは?
ぷらさりたぱーどったーなーさな
プラサリタ・パードッターナーサナとは、ヨガの立位ポーズのひとつで、両足を大きく開いた状態で前屈する「開脚前屈のポーズ」です。
プラサリタ・パードッターナーサナは、サンスクリット語で「広げた(プラサリタ)」「足(パーダ)」「伸ばす(ウッターナ)」「ポーズ(アーサナ)」を組み合わせた名前で、英語では「Wide-Legged Standing Forward Bend(ワイドレッグド・スタンディング・フォワードベンド)」とも呼ばれます。
基本的なポーズの取り方は、足を肩幅の2倍程度に大きく広げて立ち、両手を腰に当てながら背筋を伸ばして前屈します。手を床につきながらさらに深く前屈し、頭頂部を床に近づけるのが完成形です。A・B・C・Dの4つのバリエーションがあります。
- A: 両手を床につき、できれば頭頂部も床に
- B: 腰に手を当てたまま前屈
- C: 両手を後ろで組んで前屈(肩のストレッチが加わる)
- D: 両手で足の親指をつかんで前屈
主な効果としては、ハムストリングス(大腿二頭筋)・内転筋・股関節の柔軟性向上、背骨の伸展、血行促進(頭が心臓より下になるため)などが挙げられます。アシュタンガヨガのプライマリーシリーズにも組み込まれており、立位シーケンスの締めとして行われることが多いです。
使い方・例文
ヨガの立位シーケンスで「プラサリタ・パードッターナーサナA」と指示されたら、両足を大きく開いて立ち、前屈しながら両手を足の間の床に置き、頭頂部を床に向けてゆっくりと下ろします。
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