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ブンチョウとは?

ぶんちょう

ブンチョウとは、東南アジア原産の小型フィンチで、白・灰色・桃色の愛らしい姿から日本で古くから愛される代表的な飼い鳥です。

ブンチョウ文鳥)は、スズメ目カエデチョウ科に属する小型の鳥類で、学名はLonchura oryzivoraといいます。インドネシアのジャワ島・バリ島が原産とされ、日本には江戸時代に輸入されて以来、長く親しまれてきた飼い鳥です。

野生種(並文鳥)は頭部が黒、頬が白、胸と背は灰色、腹はピンクがかった白色という配色で、太くて赤い嘴が特徴です。品種改良によって白文鳥・桜文鳥・シルバー文鳥・シナモン文鳥などさまざまなカラーバリエーションが作り出されています。体長は約14センチほどです。

ブンチョウの特徴と飼育のポイントは以下のとおりです。

  • 人に慣れやすく手乗り訓練がしやすい
  • チッチという鳴き声でコミュニケーションをとる
  • 雄は求愛ソングをさえずる
  • 繁殖期に入ると巣を作り産卵・子育てをする
  • 寒さに弱く、冬季の温度管理が必要

野生のブンチョウは田畑の穀物(稲・キビなど)を集団で食べるため、東南アジアでは農業害鳥とされることもあります。しかし日本では「文鳥様」とも呼ばれるほど愛されており、江戸時代の絵や随筆にもその姿が登場します。

使い方・例文

ペットショップでかご飼いされている小さな白や灰色の鳥がブンチョウです。手乗りに慣らすと肩や手のひらに乗る愛情深い性格で、初心者にも飼いやすい鳥として人気があります。

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最終更新:

同じ読みのことば

「ぶんちょう」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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