ブラックベリーとは?
ぶらっくべりー
ブラックベリーとは、黒紫色の小粒が集まった果実を持つバラ科キイチゴ属の植物のことです。
ブラックベリーは、バラ科キイチゴ属(Rubus属)に分類される植物で、主に北米・ヨーロッパ原産の野生種や改良品種が栽培されています。熟すると黒紫色になる小さな核果(ドルーブ)が集合した「集合果」で、ラズベリーに似た外観ですが、ラズベリーより大粒で光沢があります。
ブラックベリーの特徴と栄養価は次のとおりです。
- ビタミンC・ビタミンK・食物繊維が豊富で栄養価が高い
- ポリフェノールやアントシアニンなどの抗酸化成分を多く含む
- 甘みと酸味のバランスが良く、生食のほかジャム・ジュース・デザートに幅広く使われる
- 栽培が比較的容易で、家庭菜園でも育てやすい果樹
ブラックベリーは一般にトゲのある茎を持ちますが、改良によりトゲのない品種(ソーンレス種)も普及しています。旬は夏から初秋にかけてで、生のまま食べるほか、クランブル・パイ・アイスクリームのトッピングなど多彩な用途があります。
日本ではラズベリーほど一般的ではありませんが、近年は健康志向の高まりとともにスムージーやスーパーフードとして注目されるようになりました。冷凍品も流通しており、一年を通じて入手しやすくなっています。
使い方・例文
ブラックベリーをヨーグルトに混ぜてスムージーにすると、豊富なアントシアニンと食物繊維を手軽に摂取できる。
この用語をシェア
最終更新: