ピーマンとは?
ぴーまん
ピーマンはナス科トウガラシ属の野菜で、辛みが少なく緑色が鮮やかな肉厚の果実が特徴です。
ピーマンはナス科トウガラシ属に分類される野菜で、正式にはシシトウやパプリカと同じ仲間です。原産地は中南米で、コロンブスによる新大陸発見以降にヨーロッパへ伝わり、その後アジアにも広まりました。日本には明治時代ごろに伝来したとされています。
ピーマンの最大の特徴は、トウガラシの仲間でありながら辛み成分であるカプサイシンをほとんど含まない点です。そのため辛くなく、苦みと独特の青臭さが特徴とされています。この苦み成分はポリフェノールの一種で、体に良い抗酸化作用を持つとされています。
栄養面では非常に優れており、以下の成分が豊富に含まれています。
- ビタミンC:免疫機能の維持や美肌に役立つ
- ビタミンE:抗酸化作用を持つ脂溶性ビタミン
- カロテン:体内でビタミンAに変換される
- 食物繊維:腸内環境の改善に貢献
調理法は炒め物・揚げ物・肉詰め・サラダなど幅広く、日本では肉や味噌と組み合わせた料理が定番です。子供が苦手とすることで有名ですが、加熱すると苦みが和らぐため、さまざまな調理工夫がなされています。
使い方・例文
ピーマンを半分に切って肉味噌を詰めてオーブンで焼く「ピーマンの肉詰め」は、家庭料理の定番です。
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