ビルマ猫とは?
びるまねこ
ビルマ猫とは、東南アジア原産の短毛種で、丸みのある体型と艶やかな被毛を持つ愛情深い猫の品種です。
ビルマ猫(バーミーズ)は、ミャンマー(旧ビルマ)を原産地とする純血種の猫で、20世紀前半にアメリカで品種として確立されました。1930年代、ウォン・マウという名のビルマ産の褐色の猫がアメリカに持ち込まれ、シャム猫との交配によって現在のバーミーズの基礎が作られたとされています。
外見上の特徴は以下の通りです。
- 丸みを帯びた頭部と大きな金色から黄色の目
- 中型から大型のがっしりとした筋肉質な体型
- 短く艶やかで密着した被毛
- 代表色はセーブル(濃いこげ茶)だが、シャンパン・プラチナ・ブルーなど複数色がある
性格は非常に人懐っこく甘えん坊で、飼い主に強く密着する傾向があります。活発でおしゃべりな面もあり、長時間の留守番は苦手とされます。知能が高く、遊びや訓練にも積極的に応じます。平均寿命は12〜16年程度で、全体的に健康な品種ですが、頭蓋骨の変形(頭蓋骨欠損)が遺伝的に起こりやすい系統もあるため、ブリーダー選びが重要です。
使い方・例文
ペットショップやキャットショーで「バーミーズ」「ビルマ猫」として紹介される場面や、純血種の猫図鑑・品種解説記事の中で頻繁に登場します。
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