バターナッツかぼちゃとは?
ばたーなっつかぼちゃ
バターナッツかぼちゃとは、ひょうたん形の細長いかぼちゃで、クリーミーな甘みとなめらかな果肉が特徴の西洋かぼちゃです。
バターナッツかぼちゃ(Butternut squash、学名:Cucurbita moschata)は、ウリ科カボチャ属に属する西洋かぼちゃの一品種です。上部が細長く下部が丸く膨らんだひょうたん形(あるいはベル形)の外見が特徴で、表皮はベージュ・クリーム色、果肉はオレンジ色をしています。
味の特徴は、バターのようにリッチな甘みとなめらかな食感です。水分が少なく糖度が高いため、火を通すととろりとした食感になります。一般的なかぼちゃと比べて皮が薄く扱いやすく、種が入っている部分(空洞)が小さいため可食部が多い点も特徴です。
調理法はさまざまです。
- スープ:皮をむいてゆでてミキサーにかけるバターナッツスープが定番
- ロースト:角切りにしてオーブンで焼くと甘みが凝縮する
- リゾット・パスタ:ソースやトッピングとして使われる
- ピューレ:スイーツやベビーフードにも利用される
栄養面ではβカロテン(ビタミンA前駆体)、ビタミンC、カリウム、食物繊維が豊富で、健康野菜としても注目されています。もともとは北米やヨーロッパで一般的な野菜でしたが、日本でも輸入や国内生産が増え、スーパーやオーガニック系の店舗で購入できるようになっています。
使い方・例文
レシピサイトや料理番組で「バターナッツかぼちゃのポタージュ」のように、秋冬のスープ料理の食材として紹介されることが多い言葉です。
この用語をシェア
最終更新: