バジルとは?
ばじる
バジルとは、シソ科の一年草ハーブで、イタリア料理をはじめとした地中海料理に欠かせない香草として世界中のキッチンで使われています。
バジル(Ocimum basilicum)はシソ科メボウキ属の一年草で、熱帯アジア・アフリカを原産とするハーブです。甘くスパイシーな独特の香りが特徴で、世界中の料理に使われていますが、特にイタリア料理との関わりが深いハーブです。
バジルの主な品種と特徴を挙げると以下の通りです。
- スイートバジル:最も一般的な品種で、ジェノベーゼソースやトマト料理に使われる
- タイバジル:東南アジア料理に使われるスパイシーな品種
- パープルバジル:紫色の葉を持つ観賞用にも人気の品種
- レモンバジル:柑橘系の香りを持つさわやかな品種
料理への利用は多岐にわたります。生葉をそのまま使うほか、オリーブオイル・松の実・チーズと合わせてジェノベーゼペーストを作ったり、ピザやカプレーゼのトッピングとして使ったりします。加熱に弱いため、仕上げに加えるのが基本とされています。
栽培は日当たりと暖かさを好み、気温が高い夏に旺盛に成長します。プランターでのベランダ栽培も可能で、家庭菜園でも人気の高いハーブです。乾燥させてドライバジルとしても利用できますが、生の葉と比べると香りが異なります。
使い方・例文
バジルの葉・オリーブオイル・にんにく・チーズを合わせてジェノベーゼソースを作り、パスタにからめると本格的なイタリアンの一皿になります。フレッシュトマトとモッツァレラに葉をのせたカプレーゼも定番の使い方です。
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