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ハイハット奏法とは?

はいはっとそうほう

ハイハット奏法とは、ドラムセットのハイハットシンバルをフットペダルや手のスティックで操作し、リズムを刻む演奏技法のことです。

ハイハット奏法とは、ドラムセットに組み込まれた「ハイハットシンバル」を使ったリズム演奏の技法全般を指します。ハイハットシンバルは、2枚のシンバルを上下に重ね合わせた構造で、フットペダルを踏むことで開閉できる仕組みになっています。

ハイハット奏法の基本的な操作方法は以下のとおりです。

  • クローズド(閉じた)奏法 — ペダルを踏んで2枚のシンバルを密着させた状態でスティックで叩く。「チッ」という短くシャープな音が出る
  • オープン(開いた)奏法 — ペダルを離してシンバルを開いた状態で叩く。「チーン」という余韻のある音が出る
  • ハーフオープン奏法 — 半開きの状態で叩く。独特のシャリシャリとした音色が得られる
  • フットクローズ(チック) — スティックを使わずにペダルだけでシンバルを閉じてリズムを刻む

ロック・ジャズ・ファンク・ポップスなどジャンルを問わず使用される基本技術で、8ビートのリズムパターンでは通常ハイハットで細かい刻みを担当します。足(ペダル)と手(スティック)の連携が求められるため、ドラム演奏の中でも重要な技術のひとつです。

ジャズのシンバルレガートやファンクのゴーストノートとの組み合わせなど、応用技術も多彩で、ドラマーの個性を表現する重要な要素になっています。

使い方・例文

ドラムの練習で「8ビートのハイハットをクローズドで刻む練習をする」と言ったり、バンドのリハーサルでドラマーが「ハーフオープンのハイハットで音色を変えよう」と提案する場面で使われます。

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