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ペダルとは?

ぺだる

ダルとは、足で踏んで操作する装置の総称で、自転車ピアノ・自動車など幅広い道具や楽器に使われる重要な操作部品です。

ダル(pedal)は、足で踏むことによって機械や器具を操作・駆動する装置の総称です。ラテン語の「pedalis(足の)」を語源とし、人間の足の力を効率よく伝達するための機構として、歴史的にさまざまな道具に取り入れられてきました。

ペダルが使われる代表的な場面は以下の通りです。

  • 自転車:クランクに取り付けられた左右のペダルを踏むことで駆動力を生み出す。ロードバイクではビンディングペダルが多く使われる
  • ピアノ:右(ダンパーペダル)・左(ソフトペダル)・中(ソステヌートペダル)の3つがあり、音の余韻や音色・音量を変化させる
  • 自動車:アクセル・ブレーキ・クラッチ(MT車)の3種類で速度や制動を制御する
  • エフェクター(音楽):ギタリストが足で踏んで音のエフェクトをオン・オフするコンパクトエフェクターもペダルと呼ばれる
  • オルガン・ドラム:足鍵盤や低音弦を鳴らすバスドラムペダルなど

芸術・文化の文脈では特にピアノにおけるペダル奏法が重要で、ダンパーペダルを用いることで音を共鳴・持続させ、和音をなめらかにつなぐレガート奏法が可能になります。ショパンやドビュッシーの作品ではペダルの使い方が音楽表現の中心的な要素となっています。

使い方・例文

ピアノの演奏でダンパーペダルを踏むと、鍵盤から指を離した後も音が響き続け、曲に豊かな余韻と広がりを与えます。また、自転車では左右のペダルを交互に踏む動作が推進力の源となります。

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