オルガンとは?
おるがん
鍵盤を押して空気を送り込み、パイプやリードを鳴らして音を出す鍵盤楽器のことです。
オルガンとは、鍵盤を操作して空気の流れを制御し、音を発生させる鍵盤楽器の総称です。もっとも歴史が古いのはパイプオルガンで、大小さまざまな長さのパイプに空気を送り込み、その振動によって音を出す仕組みを持ちます。教会やコンサートホールに設置される大型のものは、多数のパイプと複数の鍵盤、足で操作するペダル鍵盤を備え、荘厳で豊かな響きを生み出します。
一方、家庭や学校で広く使われるリードオルガンや電子オルガンは、金属製の薄い板(リード)の振動や電子回路によって音を出すもので、パイプオルガンに比べて小型で扱いやすいのが特徴です。日本の小学校の音楽室でよく見られる足踏み式のオルガンもこの一種です。
オルガンは古代から教会音楽と深く結びついて発展し、バッハをはじめとする多くの作曲家が名曲を残しました。現代では礼拝や演奏会に加え、ポピュラー音楽やジャズでも独特の音色が用いられています。
使い方・例文
教会では日曜日の礼拝でオルガンの演奏に合わせて讃美歌が歌われる。
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