ネット依存とは?
ねっといぞん
ネット依存とは、インターネットの使用を自分でコントロールできなくなり、日常生活に支障をきたす状態のことです。
ネット依存(インターネット依存症)とは、インターネットやスマートフォンの利用を自分の意思でコントロールできなくなり、学業・仕事・対人関係・健康などの日常生活に深刻な支障が生じる状態を指します。世界保健機関(WHO)はゲーム障害を国際疾病分類(ICD-11)に加えており、ネット依存の一形態として社会的に認識されています。
ネット依存の主な特徴・症状としては以下が挙げられます。
- ネット使用時間が増え続け、自分では止められない
- ネットをやめようとすると強い不安・イライラが生じる
- 睡眠不足や昼夜逆転など生活リズムが乱れる
- 学校・仕事を休んだり対人関係が希薄になる
- オフラインでも常にネットのことが頭から離れない
特にオンラインゲーム・SNS・動画視聴・ギャンブル系アプリがネット依存の引き金になりやすいとされています。青少年では学習意欲の低下や社会的孤立が問題となるケースが多く、日本でも各都道府県の医療機関や相談窓口で対応しています。
治療や対策としては、認知行動療法・家族支援・自助グループへの参加・デジタルデトックスなどが有効とされています。スクリーンタイム管理機能やペアレンタルコントロールも予防的手段として活用されています。
使い方・例文
スマートフォンのゲームやSNSに費やす時間が増え、夜中まで止められず朝起きられなくなった状態は、ネット依存のサインとして注意が必要です。
この用語をシェア
最終更新: