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依存とは?

いぞん

特定の人や物、行動に強く頼りきってしまい、それがないと落ち着かず、生活にも支障が出てしまう心理的な状態のことです。

依存とは、特定の人や物、行動などに強く頼ってしまい、それなしでは気持ちが落ち着かなかったり、日常生活に支障が出たりする状態を指す言葉です。心理学医学では、特に自分の意思だけではやめることが難しくなる状態を依存症と呼びます。

依存には、アルコールや薬物、たばこなど物質を体に取り込むことによる「物質依存」と、ギャンブルゲーム、買い物、インターネットなど特定の行動を繰り返すことでやめられなくなる「行動嗜癖」の大きく二つのタイプがあります。どちらも、脳の中で快感や報酬に関わる仕組みが繰り返し刺激されることで、その行動や物質を求める気持ちが強まっていくと考えられています。

人間関係における依存は、相手に精神的に頼りすぎてしまい、自分一人では判断や行動ができなくなる状態を指すこともあります。適度に人や物に頼ること自体は自然なことですが、それが生活や健康、人間関係に悪い影響を及ぼすようになると問題視されます。

依存の状態から抜け出すには、原因を理解し、周囲の支援や専門的な治療を受けることが大切だとされています。

使い方・例文

スマートフォンへの依存が強くなり、勉強や睡眠の時間が減ってしまうことが問題になっています。

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