ネットインとは?
ねっといん
ネットインとは、卓球やバドミントン・テニスなどの球技で、ボールやシャトルがネットに触れたあとそのまま相手コートに落ちる(または入る)偶発的なプレーのことです。
ネットイン(net in)とは、主に卓球・テニス・バドミントンなどのネット型球技において、打球されたボールやシャトルがネットに当たった後に勢いを変えて相手コート内に落ちる(または入る)プレーのことです。
卓球ではネットインはそのまま有効なラリーの結果として認められ、ネットに当たって相手コートに落ちればそのプレーヤーの得点となります。意図せず起こることがほとんどで、相手にとっては対応が非常に難しい偶発的な幸運なプレーとみなされます。
競技ごとのルール上の扱いは異なります。
- 卓球:ネットインは有効。ポイントが入る(ただし、サービス時にネットに触れた場合は「レット」で打ち直し)
- テニス:通常のラリー中のネットインは有効。サービスでネットに当たりサービスボックスに入った場合は「レット」で打ち直し
- バドミントン:シャトルがネットに当たってコート内に入った場合は有効
スポーツの文脈では「ネットイン」は偶発性・運の要素を含むプレーとして語られることが多く、試合の流れを変えることもあるため、観戦時に注目されるプレーの一つです。また比喩的に「ぎりぎり成立した」「辛くも通った」というニュアンスで日常語としても使われることがあります。
使い方・例文
卓球の試合で選手が強打したボールがネットの天端にかすり、そのまま相手コートにぽとりと落ちてポイントが入るのがネットインの典型例です。「今のはネットインで運が良かった」と解説者が話す場面でよく登場します。
この用語をシェア
最終更新: