ラリーとは?
らりー
ラリーとは、テニスや卓球などの球技で選手同士がボールを打ち合い続ける状態、またはオフロードを走る自動車競技のことです。
ラリー(rally)は、スポーツの文脈では主に2つの意味で使われます。
1つ目は球技におけるラリーです。テニス・卓球・バドミントン・バレーボールなどで、選手同士がボールやシャトルを打ち合い続ける状態のことをラリーと呼びます。サービス(サーブ)から始まり、どちらかがミスをするか得点が入るまで打ち合いが続く一連の流れがラリーです。ラリーの回数(ラリー数)が多い試合ほど熱戦とみなされることが多く、選手の体力・精神力・技術が問われます。
2つ目はモータースポーツのラリー競技です。公道や未舗装のオフロードコースをナビゲーターと2人1組で走り、設定されたタイム内に各区間をいかに速く走破できるかを競う競技です。代表的な大会にWRC(世界ラリー選手権)やパリ・ダカールラリー(ダカール・ラリー)があります。砂漠・雪道・山岳路など過酷な環境を走り抜けるため、マシンの耐久性とドライバーの技量が極めて重要です。
また政治・社会運動の文脈では、「ラリー」は支持者を集めた大規模な集会や決起集会を指すこともあります。英語では「rally(結集する・元気を取り戻す)」という動詞的な意味も持ちます。
使い方・例文
テニスの試合では長いラリーが続くほど観客が盛り上がり、30本以上打ち合う名場面が話題になることもある。
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