サーブとは?
さーぶ
サーブとは、テニスやバレーボールなどの球技においてプレーを開始するために行う最初の打球・送球のことで、試合の主導権を握る重要な技術です。
サーブ(serve)は、テニス・バレーボール・卓球・バドミントン・ビーチバレーなど多くの球技において、ラリーやプレーを開始するために一方のプレーヤーまたはチームが行う最初の打球・送球行為のことです。日本語では「サービス」とも呼ばれます。
スポーツごとにサーブのルールや技術は異なります。テニスの場合、サーバーはベースライン後方からボールをトスして打ち込み、対角線上のサービスボックスにボールを入れなければなりません。一度失敗した場合は「フォールト」となり、もう一度打てる「セカンドサーブ」が与えられます。高速で打ち込む「フラットサーブ」、横回転をかける「スライスサーブ」、強烈な縦回転をかけて弾む「キックサーブ(アメリカンツイスト)」などの種類があります。
バレーボールでは、エンドラインの外側からコート内に向けてボールを打ち込みます。フローターサーブ・ジャンプサーブ・スカイサーブなど様々な種類があり、特にジャンプサーブは威力が高くアタックに近い軌道で相手を崩す手段として重要です。
卓球では台の端から斜め方向に打ちながら、さまざまな回転(上回転・下回転・横回転)をかけることで相手のレシーブを難しくするサーブが重視されます。
いずれの競技においても、サーブは攻撃の起点となる重要な技術であり、サーブの精度や威力が試合の流れを大きく左右します。
使い方・例文
テニスの試合開始時に「最初のサーブはどちらが打つかコイントスで決める」という形や、バレーボールで「強力なジャンプサーブでサービスエースを奪う」といった場面で使われます。
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