ドラゴンフラッグとは?
どらごんふらっぐ
ドラゴンフラッグとは、ベンチなどに仰向けになり体全体を一直線に保ちながら水平に持ち上げる、高難度の体幹・腹筋トレーニング種目です。
ドラゴンフラッグとは、ベンチやフラットな台に仰向けに横たわり、両手で頭側の支柱を握った状態で、肩甲骨だけをベンチにつけながら体全体を地面と水平になるまでまっすぐ持ち上げる自重トレーニング種目です。その名は、伝説的な格闘家ブルース・リーがこの動きを実践していたことに由来するとされており、コア(体幹)全体への高い負荷と習得の難しさから上級者向けの種目として知られています。
ドラゴンフラッグが刺激する主な筋肉群は以下の通りです。
- 腹直筋:お腹の中央を縦走する筋肉で、体幹を屈曲・安定させます。
- 腸腰筋:股関節を屈曲させる深層筋で、体を水平に保つ動作に強く関与します。
- 脊柱起立筋:背骨周辺の筋肉で、体の剛性を保つためにアイソメトリックに機能します。
- 大臀筋・ハムストリングス:体全体を直線に保つために補助的に働きます。
習得のステップとしては、まずレッグレイズや懸垂による体幹強化を行い、次に膝を曲げた状態(タックポジション)のドラゴンフラッグから練習するのが一般的です。腰を反らせると腰椎に過度な負荷がかかるため、常に体を板のように真っ直ぐに保つ意識が最も重要なポイントです。
使い方・例文
ブルース・リーが披露したことで有名になった種目で、腹筋を極限まで鍛えたいアドバンストトレーニーがレッグレイズや腹筋ローラーの次の目標として取り組む難度の高い動きとして登場します。
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