トルティーヤとは?
とるてぃーや
トルティーヤとは、メキシコ・中米を原産とするトウモロコシ粉または小麦粉で作る薄い円形のパンで、タコスやブリトーなどの土台として使われます。
トルティーヤ(tortilla)は、メキシコをはじめとする中米で数千年にわたって食べられてきた薄い円形のフラットブレッドです。スペイン語で「小さなケーキ・パン」を意味し、メキシコ料理の根幹を担う食材です。
トルティーヤには大きく2種類の原料があります。
- コーントルティーヤ(とうもろこし粉製):乾燥したとうもろこしを「ニシュタマル化」(石灰水処理)して製粉した「マサ・アリナ」を使う。グルテンフリーで、メキシコの伝統的なスタイル
- フラワートルティーヤ(小麦粉製):小麦粉と油脂を使い、コーントルティーヤより柔らかく破れにくい。ブリトーやラップサンドに多用される
トルティーヤを使った料理の例は以下のとおりです。
- タコス:折り畳んだトルティーヤに具材をのせる
- ブリトー:大判のフラワートルティーヤで具を包む
- エンチラーダ:トルティーヤを巻いてソースをかけてオーブン焼きにする
- トルティーヤチップス:揚げてサルサやグアカモーレと合わせる
健康志向の高まりとともに、グルテンフリーのコーントルティーヤはアレルギー対応食材としても注目されています。日本でもメキシカンレストランやファストフードチェーンを通じて広く親しまれるようになりました。
使い方・例文
タコスの屋台でコーントルティーヤに炒めた豚肉・玉ねぎ・パクチーをのせて折り畳んで食べるのが、メキシコ式の定番の食べ方です。
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