チュールチップスとは?
ちゅーるちっぷす
チュールチップスとは、チーズや卵白などを薄く広げて焼いた、レース状の繊細な見た目が特徴の料理装飾用・スナック用の薄焼き菓子です。
チュールチップス(Tuile chips)は、フランス料理・西洋菓子の世界で用いられる薄焼きの仕上げ菓子です。「チュール(Tuile)」とはフランス語で「屋根瓦」を意味し、焼き上がりを丸い棒やカーブのある型に沿わせて成形することで、瓦状の湾曲した形になることからこの名がつきました。
チュールには大きく2種類あります。ひとつはパルメザンチーズやグリュイエールなどのハードチーズをオーブンシートに薄く広げて焼いたチーズチュールで、料理の付け合わせやサラダのトッピングに使われます。もうひとつは砂糖・バター・卵白・薄力粉を合わせた甘い生地を薄く伸ばして焼いたスイートチュールで、アイスクリームやムースの飾りとして添えられます。
チュールの主な特徴は次の通りです。
- 非常に薄く、パリッとしたクリスピーな食感
- 透け感のあるレース状の見た目で料理を華やかに演出
- チーズ系・ハーブ系・甘い菓子系など多彩なバリエーション
- 焼いてすぐに型で成形しないと固まってしまうため、手早い作業が必要
近年ではレストランのプレゼンテーション(盛り付け)技術の向上とともに注目され、高級レストランからカフェまで幅広く使われています。チーズチュールはそのままスナックとしても楽しめ、低糖質食品としても人気があります。
使い方・例文
チュールチップスはレストランでスープやサラダに立て掛けるように添えられたり、デザートのプレートをデコレーションするために使われたりする場面でよく登場します。
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