チポトレとは?
ちぽとれ
チポトレとは、完熟した赤いハラペーニョを燻製にして乾燥させたメキシコ産のスモーキーな唐辛子のことです。
チポトレ(Chipotle)とは、メキシコ料理に欠かせない燻製唐辛子で、完熟して赤くなったハラペーニョを数日かけてゆっくり燻煙乾燥させて作ります。ナワトル語で「煙で燻した唐辛子」を意味する言葉が語源です。
- スモーキーな香り:木材の燻煙由来の深いアロマ
- ほどよい辛さ:スコヴィル値はおよそ2,500〜8,000程度
- コクと甘み:完熟ハラペーニョ由来の果実感
市販される形態はいくつかあります。乾燥させたホール状のもの、粉末状のチポトレパウダー、そしてアドボソース(酢・トマト・スパイスのソース)に漬け込んだ缶詰の「チポトレ・エン・アドボ」が代表的です。特に缶詰タイプは使いやすく、世界中のシェフや家庭料理に広く活用されています。
料理への応用は幅広く、バーベキューソース、マリネ、チリ、タコス、バーガーのソース、ディップなどに少量加えるだけで深みのある風味が生まれます。近年は日本でも輸入食材店やオンラインで入手しやすくなり、スモーキーな辛さを手軽に料理に取り入れる食材として注目されています。
使い方・例文
「チポトレ・エン・アドボをマヨネーズに混ぜるだけで、スモーキーなアイオリソースができあがります」のように、風味付けのスパイスとして料理レシピで登場します。
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