タリオリーニとは?
たりおりーに
タリオリーニとは、イタリア北部発祥の細めの平打ちパスタで、タリアテッレを細くしたような繊細な形状が特徴です。
タリオリーニ(Tagliolini)は、イタリア北部、特にピエモンテ州やエミリア=ロマーニャ州で古くから親しまれてきた卵入りの平打ちパスタです。タリアテッレと同じ製法で作られますが、幅が2〜3ミリ程度と非常に細く切られるのが特徴で、繊細な食感が楽しめます。
名前はイタリア語の「tagliate(切る)」を語源とし、タリアテッレ、タリオリーニ、タリエリーニなどはいずれも「切りパスタ」という共通の語源を持ちます。
細さゆえに軽やかなソースとの相性が良く、代表的な組み合わせには以下のものがあります。
- バターとトリュフを使ったシンプルなソース
- ボローニャ風のミート(ラグー)ソース
- レモン風味のクリームソース
- 海の幸を使った軽いトマトソース
日本でも本格的なイタリア料理店で見かけることが増えており、繊細な風味を引き立てるパスタとして評価されています。
使い方・例文
ピエモンテ料理のレストランで「タリオリーニ・アル・タルトゥーフォ(白トリュフ添え)」と記されたメニューは、細切り卵パスタに香り高いトリュフをスライスした贅沢な一皿です。
この用語をシェア
最終更新: