ファルファッレとは?
ふぁるふぁっれ
ファルファッレとは、イタリア語で「蝶」を意味する蝶ネクタイ(ボウタイ)型のショートパスタで、かわいらしい見た目と独特の食感が人気です。
ファルファッレ(Farfalle)は、イタリア語で「蝶々」を意味する言葉に由来するショートパスタです。長方形に切り出したパスタ生地の中央をつまんで留めた蝶ネクタイ(ボウタイ)のような形状が特徴的で、日本では「蝶々パスタ」「リボンパスタ」とも呼ばれることがあります。
イタリアのロンバルディア州とエミリア=ロマーニャ州を発祥とするパスタで、16世紀頃から存在が確認されています。デュラム小麦のセモリナ粉を使ったドライタイプが広く流通しており、スーパーでも手軽に入手できます。
ファルファッレの形状的な特徴は、中央部が厚く端部が薄いことです。このため一口の中に、中央のもっちりした食感と端のふんわりした食感が共存するという独特の食べ心地があります。また蝶の羽のような凹凸がソースを受け止めやすく、様々なソースとの相性が良いとされます。
合わせるソースとしては、生クリームを使ったクリームソース、サーモンやエビを使ったシーフードソース、ペストジェノベーゼなどが定番です。また冷製パスタやパスタサラダにも適しており、カラフルな見た目が料理を華やかに彩ります。子ども向けの料理にも人気があり、食卓を明るくする存在感を持っています。
使い方・例文
ファルファッレは生クリームとスモークサーモンを使ったクリームソースパスタによく使われ、蝶の形がソースをしっかり包み込んで食べ応えのある一皿になります。パスタサラダとしても彩りよく仕上がるため、おもてなし料理にもよく登場します。
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