長方形とは?
ちょうほうけい
長方形とは、4つの角がすべて直角(90度)で、向かい合う辺の長さが等しい四角形のことです。
長方形は、4つの内角がすべて直角(90度)であり、向かい合う2組の辺がそれぞれ同じ長さである四角形です。英語では「rectangle(レクタングル)」といいます。
- 4つの角がすべて90度
- 向かい合う辺(対辺)の長さが等しい
- 2本の対角線の長さが等しく、互いに二等分し合う
- 面積 = 縦 × 横
- 周の長さ = (縦 + 横)× 2
長方形は正方形を含む上位概念です。正方形はすべての辺の長さが等しい特別な長方形です。逆に、すべての長方形が正方形というわけではありません。
長方形は日常生活のいたる場所で見られます。ノート・本・スマートフォン・窓・ドア・紙幣など、縦と横の比率が異なる四角形の多くは長方形です。建築や設計でも基本となる形状であり、算数・数学の学習で最初に扱う図形の一つです。
また、長方形に近い形を「矩形(くけい)」ともいい、工業・建築の分野ではこの表現も使われます。
使い方・例文
「教科書は縦と横の長さが異なる長方形の形をしています。」「縦3cm・横5cmの長方形の面積は3×5=15平方センチメートルになります。」
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