ソフトボックスとは?
そふとぼっくす
ソフトボックスとは、照明機材のひとつで、光源を内側に収めた箱型のディフューザーにより、柔らかく均一な光を作り出す撮影用ライティング道具です。
ソフトボックスとは、写真・動画撮影のライティングに使われる光改質器(モディファイアー)のひとつです。ストロボやLEDなどの光源を内部に収め、前面に半透明の拡散パネル(ディフューザー)を張った箱状の構造になっています。
光がディフューザーを通過することで拡散・柔化され、面積の広い発光面から照射するような柔らかい光になります。この特性により、以下のような効果が得られます。
- 被写体に落ちる影が柔らかくなり、肌の質感が美しく再現される
- ハイライトが自然でなめらかになる
- 目に映り込む「アイキャッチ」が美しい四角形になる
サイズは小型(40cm×40cm程度)から大型(120cm×180cm以上)まで様々あり、サイズが大きいほど光が柔らかくなります。形状も正方形・長方形・オクタゴン(八角形)などがあり、用途に応じて使い分けられます。
スタジオポートレート・物撮り(商品撮影)・美容系コンテンツなどで幅広く使われ、プロのみならず個人のYouTuber・ライバー・フリーカメラマンにも普及しています。
使い方・例文
「ECサイトの商品写真を撮影する際に、両サイドにソフトボックスを配置することで、影のない均一な光のもとで商品の色や質感を正確に伝えることができる」というように使われます。
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