ソジュとは?
そじゅ
ソジュとは、韓国を代表する蒸留酒で、主に穀物を原料とした透明で軽い口当たりのお酒です。
ソジュ(소주、焼酒)とは、韓国を代表する蒸留酒で、主にサツマイモ・米・大麦・タピオカなどを原料として製造されます。アルコール度数は一般的に16〜25度程度で、透明でクセの少ない味わいが特徴です。韓国では最も広く飲まれるお酒であり、食事の場に欠かせない存在です。
ソジュの歴史は古く、高麗時代にモンゴルを経由して蒸留技術が伝わったとされています。かつては米のみを原料とする伝統的な製法が主流でしたが、戦後の食糧難をきっかけに希釈式(連続蒸留したアルコールを水で割る)が普及し、現在の量産型ソジュの原型となりました。近年は伝統製法による「蒸留式ソジュ」も見直されています。
ソジュにはさまざまな飲み方があります。
- ストレート:小さなグラスでそのまま飲む(乾杯文化と組み合わさる)
- チャミスルやジョウンデイなど市販ブランドが主流
- メクチュ(ビール)と混ぜた「ソメク」が若者に人気
- フルーツ風味の「フレーバーソジュ」も普及している
韓流ドラマや韓国料理の人気とともに日本でも知名度が上がり、居酒屋や量販店で気軽に入手できるようになりました。日本の焼酎と製法や原料が似ている部分もありますが、別の酒類として区別されています。
使い方・例文
「焼肉店でサムギョプサルを食べながらソジュを飲んだ。」「フルーツ風味のソジュはアルコール感が控えめで飲みやすいと人気です。」
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