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サントリーニとは?

さんとりーに

サントリーニとは、ギリシャエーゲ海に浮かぶ火山性の島で、紀元前の大噴火でカルデラが形成された独特の地形と、白壁・青いドームの美しい景観で知られる世界的な観光地です。

サントリー(Santorini、ギリシャ語正式名:Thera/ティラ)は、ギリシャのキクラデス諸島最南部に位置する火山島群です。かつては円形の一つの島でしたが、紀元前17世紀頃(諸説あり)に起きたミノア噴火と呼ばれる大噴火によって中央部が陥没し、現在のカルデラ地形が形成されました。

この噴火は古代史上最大規模の火山噴火のひとつとされ、東地中海全域に甚大な影響を与えたと考えられています。クレタ島のミノア文明の衰退との関連性も指摘されており、「アトランティス伝説のモデルとなった島」という説も存在します(学術的には確定していません)。

現在のサントリーニは以下のような複数の島で構成されています。

  • ティラ島(主島):イアやフィラなどの町があり観光の中心
  • ティラシア島:主島の西に位置する静かな島
  • ネア・カメニ島:カルデラ中央に浮かぶ活火山の島

急峻なカルデラの崖の上に建つ白壁と青いドームの建物はサントリーニの象徴的な景観で、世界中の旅行者を惹きつけています。ワイン生産も盛んで、火山性土壌で栽培される白ワイン用ブドウ品種「アシリティコ」から造られる辛口白ワインは国際的にも高く評価されています。

基本データ

標高 567 m

出典:Wikidata

使い方・例文

ギリシャ旅行の計画を立てるときや、エーゲ海の景色を語る場面で「白と青のコントラストが美しい断崖の村」としてサントリーニの名前が必ず出てきます。

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