ゴールデンキウイとは?
ごーるでんきうい
ゴールデンキウイとは、黄色い果肉と甘みの強さが特徴のキウイフルーツの品種で、ニュージーランド発祥の高糖度品種です。
ゴールデンキウイは、キウイフルーツ(マタタビ科マタタビ属)の品種のひとつで、一般的なグリーンキウイと区別して呼ばれます。ニュージーランドの果物会社ゼスプリ・インターナショナルが開発・商標登録した「ゼスプリ ゴールドキウイ」が代表的な存在として知られています。
最大の特徴は果肉の色にあります。グリーンキウイが緑色の果肉を持つのに対し、ゴールデンキウイは鮮やかな黄金色の果肉を持ちます。糖度は15〜18度程度と高く、酸味が少ないため、まろやかでトロピカルな甘さが楽しめます。ビタミンCの含有量も豊富で、グリーンキウイよりも多く含まれるとされ、美容・健康への関心が高い消費者に支持されています。
外皮はグリーンキウイに比べてなめらかで、産毛が少ないのも特徴のひとつです。果頂部(先端)がとがった形状をしており、見た目でも区別がつきやすくなっています。主な産地はニュージーランドをはじめ、イタリア・中国・韓国などで、日本には年間を通じて輸入されています。国内では愛媛県や福岡県などでも産地が形成されています。
ゴールデンキウイはそのまま食べるのはもちろん、サラダやデザート、スムージーの素材としても活用されます。タンパク質分解酵素(アクチニジン)を含むため、肉料理の下ごしらえに使うと食材をやわらかくする効果も期待できます。
使い方・例文
スーパーの果物売り場では、グリーンキウイと並んでゴールデンキウイが販売されており、甘みを重視する方に人気があります。ヨーグルトやパフェのトッピングとしても使われます。
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