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コアスタビリティとは?

こあすたびりてぃ

コアスタビリティとは、体幹深部の筋群が脊柱と骨盤を安定させる能力のことで、運動パフォーマンスや腰痛予防の基盤となります。

コアスタビリティ(Core Stability)とは、体の中心部(コア)にある深部筋群が連携して脊柱・骨盤股関節を動的に安定させる機能・能力のことです。スポーツ科学やリハビリテーション医学において重要視される概念です。

コアを構成する主な筋肉は以下のとおりです。

  • 腹横筋:腹部の最も深層にあり、腹圧を高めて脊柱を安定させる
  • 多裂筋:脊椎を細かく支える背部の深層筋
  • 骨盤底筋群:骨盤の底を支え、腹圧制御に関与する
  • 横隔膜:呼吸筋としての機能と並行して胸腹腔の圧力を調整する

コアスタビリティが不十分だと、日常動作やスポーツ中に脊柱への負担が増大し、腰痛・椎間板ヘルニア・スポーツ障害のリスクが高まるとされています。逆に適切なコアスタビリティが確保されていれば、四肢の力を効率よく伝達でき、パフォーマンス向上にもつながります。

トレーニングとしては、プランク・ドローイン・デッドバグなど体幹深部を意識した運動が広く行われています。アスリートだけでなく、腰痛を抱える一般の方にも重要なリハビリ・予防の概念です。

使い方・例文

「コアスタビリティを鍛えることで体幹が安定し、ランニングフォームが改善された」のように、スポーツや健康管理の文脈で使われます。

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