コアカゴケとは?
こあかごけ
葉が赤みを帯びた小型の蘚類で、山地の湿った土面や岩上に見られます。
コアカゴケはアカゴケ科アカゴケ属のコケ植物で、Bryum属の近縁種が含まれる。茎葉が赤みを帯び、葉の先端が細長く伸びるのが特徴。山地の裸地や岩上に生育し、胞子体の朔が下垂するものが多い。乾燥地や溶岩流上など過酷な環境の先駆植物としても知られる。
使い方・例文
富士山の溶岩流上でコアカゴケが赤みがかった葉を広げているのを見つけ、荒涼とした溶岩地帯に最初に緑を持ち込む存在の力強さを感じた。
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