クロスフィットとは?
くろすふぃっと
クロスフィットとは、筋力・持久力・俊敏性などを総合的に鍛える高強度の機能的トレーニングプログラムのことです。
クロスフィット(CrossFit)は、2000年代初頭にアメリカのグレッグ・グラスマンが考案した機能的フィットネスメソッドです。重量挙げや体操、短距離走などの異なる運動をWOD(Workout of the Day=今日のワークアウト)と呼ばれる日替わりメニューで組み合わせ、短時間で全身を高強度に追い込むことが特徴です。
トレーニングの核心は「10の体力要素」の向上にあります。
- 心肺持久力・スタミナ
- 筋力・柔軟性・パワー
- スピード・協調性・バランス・俊敏性・正確性
クロスフィットはジムを「ボックス」と呼ぶ独自文化を持ち、世界各地にアフィリエイトジムが展開しています。競技としての側面もあり、毎年「クロスフィットゲームズ」と呼ばれる世界選手権が開催されます。グループで同じWODをこなすことでコミュニティ意識が生まれやすく、継続しやすい環境づくりも特徴の一つです。
一方で、高強度ゆえに初心者がフォームを習得せずに行うと故障リスクが高まるとも指摘されており、資格を持つコーチの指導のもとで行うことが推奨されています。
使い方・例文
週に3〜4回ボックスに通い、バーベルを使ったデッドリフトとロープクライミングを組み合わせたWODをこなすといった形で実践されます。
この用語をシェア
最終更新: