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メソッドとは?

めそっど

メソッドとは、プログラミングオブジェクトが持つ処理や機能をまとめて定義したもののことです。

メソッドとは、オブジェクト指向プログラミングにおいて、クラスオブジェクトに紐づけられた処理(関数)のことを指します。一般的なプログラミング言語における「関数」とほぼ同じ働きをしますが、特定のオブジェクトに属し、そのオブジェクトが持つデータを操作するために定義される点が特徴です。

メソッドの仕組みは、あるオブジェクトに対して「何ができるか」を定義することにあります。例えば「犬」を表すオブジェクトがあったとすると、「鳴く」「歩く」といった動作をメソッドとして定義できます。メソッドを呼び出す際には、対象となるオブジェクトを指定し、そのオブジェクトが持つデータ(属性)を使って処理が実行されます。これにより、同じ種類の処理でもオブジェクトごとに異なる結果を返すことが可能になります。

メソッドには、外部から呼び出せる「公開メソッド」と、クラス内部でのみ使われる「非公開メソッド」があり、これによって不要な干渉を防ぎ、コードの安全性や保守性を高めることができます。また、メソッドは同じ名前でも引数の型や数によって異なる処理を割り当てる「オーバーロード」という仕組みで柔軟に扱われることもあります。メソッドはクラスとともに、オブジェクト指向プログラミングの中核をなす基本要素です。

使い方・例文

「配列の要素数を数えるためにlength()というメソッドを呼び出す」といった形でプログラム中に登場します。

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