ガッシャーブルム I峰とは?
がっしゃーぶるむいちほう
ガッシャーブルムI峰とは、カラコルム山脈に位置する標高8080メートルの世界第11位の高峰で、「隠れた峰」とも呼ばれます。
ガッシャーブルムI峰(英語:Gasherbrum I、別称:Hidden Peak)は、パキスタンとインドが領有権を争うカシミール地方、カラコルム山脈のガッシャーブルム山群に属する高峰です。標高は8080メートルで、世界の8000メートル超峰14座のうち第11位に位置します。
「ガッシャーブルム」という名称は地元のバルティ語で「輝く壁」を意味するとも言われ、山群全体として複数の8000メートル峰を擁しています。ガッシャーブルムI峰は周囲の山に隠れるように位置することから「隠れた峰(Hidden Peak)」の別名でも知られています。
初登頂は1958年にアメリカ隊(ピーター・シェーニングとアンドリュー・カウフマン)が達成しました。その後も各国の登山隊が挑戦し、現在は複数のルートからの登頂が記録されています。技術的な難易度と高所の過酷な気象条件から、8000メートル峰の中でも上級の山とされています。
ガッシャーブルム山群にはII峰(8035m)も8000メートル峰に数えられており、双方を一度に狙う縦走登山も記録されています。
使い方・例文
「ガッシャーブルムI峰は「隠れた峰」の別名を持ち、8000メートル超峰の中でも技術的に挑戦的な山として、世界中の登山家が目指す頂です。」
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