フィッツロイとは?
ふぃっつろい
フィッツロイとは、南米アルゼンチンのパタゴニア地方にある標高約3405メートルの岩山で、鋭く切り立った花崗岩の峰が世界中の登山家やトレッカーを魅了する名峰です。
フィッツロイ(Fitz Roy、スペイン語: Cerro Fitz Roy)は、アルゼンチン南部のサンタクルス州、ロス・グラシアレス国立公園内に位置する山です。標高約3405メートルと絶対的な高さは際立ちませんが、垂直に近い花崗岩の壁が連なる特異な山容から、世界で最も登頂困難な山のひとつとして知られています。
山名はイギリスの探検家ロバート・フィッツロイ(チャールズ・ダーウィンが乗船したビーグル号の船長)に由来します。地元のテウエルチェ族はこの山を「チャルテン(煙の出る山)」と呼んでおり、近くにある小さな観光村もチャルテン(El Chaltén)と名付けられています。
フィッツロイの特徴として挙げられるのは以下の点です。
- 頂上付近が雲と霧に覆われる日が多く、晴れるのはごくわずか
- 激しい風と急変する天候がパタゴニア特有の難易度を生む
- 初登頂は1952年のフランス隊によるもの
- フリークライミングの世界的な聖地でもある
スポーツブランドのパタゴニア(Patagonia)のロゴはフィッツロイをモチーフにしており、世界的な知名度を誇ります。
使い方・例文
「フィッツロイはパタゴニアブランドのロゴとして世界中に知られており、登山家以外にも広くその姿が親しまれています。」
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