カルビとは?
かるび
カルビとは、牛や豚のあばら骨周辺の肉を指し、焼き肉や煮込みなど多様な料理に使われる部位のことです。
カルビ(갈비)は、韓国語で「あばら骨」を意味する言葉で、牛や豚のあばら(リブ)周辺の肉を指します。骨付きで提供されることも多く、骨の間の肉や周囲の脂身がうまみを生み出すため、焼き肉や煮込みなど幅広い料理に使われます。
カルビを使った代表的な料理には以下のものがあります。
- カルビ焼き(구이):醤油・砂糖・ニンニク・ごま油などで下味をつけた骨付き肉を焼く韓国の人気BBQ料理
- カルビタン(갈비탕):牛カルビを長時間煮込んだ澄んだスープ料理。韓国では日常的な定食メニュー
- カルビチム(갈비찜):甘辛い味噌ダレで骨付き牛肉を蒸し煮にしたご馳走料理
- 豚カルビ(돼지갈비):豚のあばら肉を使った焼き肉。サムギョプサルと並ぶ人気部位
日本ではカルビ焼き肉が特に浸透しており、焼き肉店のメニューでは「カルビ」「牛カルビ」として定番化しています。霜降りの多い上カルビは高級部位として人気があります。
栄養面では、タンパク質・鉄分・亜鉛・脂質を豊富に含んでいます。適度な脂身が食べごたえと香ばしさをもたらすため、焼き肉の中でも特に満足感の高い部位として広く愛されています。
使い方・例文
「焼き肉店でカルビを注文すると、甘辛いタレに漬け込まれた骨付きの牛肉が運ばれてきた。」
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