カラットとは?
からっと
カラットとは、宝石の質量や金の純度を表すために使われる単位で、文脈によって意味が異なります。
カラット(carat)には、宝石に使われる「質量カラット」と、金の純度を示す「金カラット(karat)」の2種類があります。混同しやすいため、それぞれを正確に理解することが大切です。
質量カラット(ct)は、ダイヤモンドやルビーなどの宝石の重さを表す単位です。1カラット=0.2グラムと定義されており、国際的に統一されています。宝石が大きくなるほどカラット数が増え、価値も高まる傾向があります。
金カラット(K・kt)は、金合金における純金の割合を示します。純金を24として、含まれる純金の分量を表します。
- 24K(24金):純金(純度99.9%以上)
- 18K(18金):純金75%・他の金属25%の合金
- 14K(14金):純金約58%の合金
- 10K(10金):純金約42%の合金
宝飾品を購入する際には、どちらの「カラット」を指しているかを確認することが重要です。ダイヤモンドの品質評価では「4C」(カラット・カット・カラー・クラリティ)の一つとして重視されています。
使い方・例文
ジュエリーショップで「1カラットのダイヤモンド」と言えば宝石の重さ(0.2g)を、「18Kのリング」と言えば金の純度(75%)を表しています。
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