カタフーラレオパードドッグとは?
かたふーられおぱーどどっぐ
カタフーラレオパードドッグとは、アメリカ・ルイジアナ州原産の作業犬で、アメリカで唯一の州犬に指定されている犬種です。
カタフーラレオパードドッグ(Louisiana Catahoula Leopard Dog)は、アメリカ南部ルイジアナ州原産の犬種で、同州の「州犬」に指定されている唯一の純米国産作業犬です。「カタフーラ」はチョクトー族の言語で「神聖な湖」を意味し、その地域の名を冠しています。
- 被毛・毛色:豹柄(メルル)・ブリンドル・無地など多彩で、個体差が非常に大きい。
- 目の色:グラス(青白濁)アイや、左右で異なるオッドアイを持つ個体が多い。
- 水かき:趾間に水かきがあり、湿地帯での活動に適している。
もともとはルイジアナの湿地帯や森林地帯でブタやシカなどの猟の作業犬として先住民が使役したのが起源とされ、スペイン入植者が持ち込んだ犬と現地の犬が交配したと考えられています。現在もブタ狩り(ホッグドッグ)や水鳥猟の作業犬として活躍するほか、家庭犬としても飼育されています。
エネルギーが高く独立心が強いため、経験豊かな飼い主に向く犬種とされています。1995年にルイジアナ州の公式州犬に指定されました。
使い方・例文
アメリカ南部の農場や狩猟シーンで、ブタや大型野生動物を追い込む作業犬として登場することが多く、その豹柄の独特な外見から写真集や犬種図鑑でも目を引く存在です。
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