オリオン座とは?
おりおんざ
オリオン座とは、冬の夜空に見える三つ星が目印となる、ギリシャ神話の狩人の名を冠した代表的な星座のことです。
オリオン座とは、冬の夜空に見える星座の一つで、三つ星と呼ばれる並びが目印となる、ギリシャ神話に登場する狩人オリオンの名を冠した星座である。
天の赤道付近に位置するため南半球・北半球を問わず世界中の広い範囲で観測でき、中央に等間隔で並ぶ三つ星と、それを囲むように配置された四角形の明るい星々が、砂時計のような独特の形を作り出している。日本でも古くから独自の呼び名で親しまれてきた星座である。
四角形の頂点には1等星のベテルギウスとリゲルが含まれ、三つ星のすぐ下にはガスとちりが集まる中で新しい星が次々と誕生しているオリオン大星雲が存在し、双眼鏡や小型の望遠鏡でもぼんやりとした光の広がりとして観察できる人気の対象である。
おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンと合わせて冬の大三角を形作ることでも知られ、目印になる明るい星が多いことから、冬の星座探しの出発点として天体観測初心者にも広く親しまれている。プラネタリウムなどでも冬の代表的な星座として頻繁に紹介される。
使い方・例文
冬の夜空を見上げ、三つ星が並ぶオリオン座を子どもと一緒に探した。
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