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リゲルとは?

りげる

リゲルとは、オリオン座の左足に位置する青白色の超巨星で、全天で最も明るい恒星のひとつとして夜空に輝きます。

リゲル(Rigel)は、オリオン座のβ星ベータ・オリオニス)で、夜空に輝く全天で最も明るい恒星のひとつです。冬の代表的な星座であるオリオン座の「左足」に相当する位置に見え、青白色の鮮やかな輝きが特徴です。

リゲルは青色超巨星分類される非常に大きく明るい恒星です。太陽と比べると直径は約70倍以上、光度は数万倍にも達すると推定されています。表面温度が非常に高いため、青白く見えます。地球からの距離は約800〜900光年とされており、これだけ遠くにあってもなお明るく見えるのは、それだけの固有光度(絶対等級)の高さを示しています。

「リゲル」という名前はアラビア語で「巨人の左足(リジュル・アル=ジャウザー)」を意味し、古来から航海者たちの道しるべとしても利用されてきました。

リゲルは将来、超新星爆発を起こす可能性がある天体としても注目されています。また、リゲル自体は連星系を形成しており、伴星が存在することも知られています。冬の夜、オリオン座を探す際には左下の輝く青白い星がリゲルの目印です。

使い方・例文

冬の夜空でオリオン座を見つけたとき、左下に輝く青白い星がリゲルで、天文観察の入門としてよく取り上げられます。

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