オモリとは?
おもり
オモリとは、釣り仕掛けを水中に沈めるために用いる錘(おもり)のことで、仕掛けの安定や遠投を助ける重要な道具です。
オモリ(錘)とは、釣り仕掛けに取り付けて水中に沈める重りのことです。仕掛けを狙いの水深まで届けたり、流れに負けずに安定させたり、遠投を可能にしたりするために欠かせない道具で、釣り方・場所・魚種によって形状・重さが多様に展開されています。
オモリの主な種類には以下のものがあります。
- ナス型オモリ:なす形の汎用タイプ。ちょい投げ・のべ竿釣りなど幅広く使われます。
- 中通しオモリ(六角形など):ラインを通す穴があり、魚が引いたときに抵抗を与えにくい構造。投げ釣りに多用されます。
- ガン玉(割ビシ):小さな丸形で、ラインにはさんで固定するタイプ。磯釣りのフカセ仕掛けで微細な沈下速度調整に使います。
- バレットシンカー(バス釣り用):弾丸形で根掛かりしにくい構造。テキサスリグなどに使用します。
素材はかつて鉛が主流でしたが、環境への影響から近年はタングステンやスズ合金製のものも普及しています。重さはグラム(g)または号(1号=3.75g)で表示されます。水深・流速・仕掛けの種類に応じて適切な重さを選ぶことが釣果向上につながります。
使い方・例文
砂浜からキスを狙う投げ釣りで、仕掛けを遠くまで飛ばして底に沈めるために20〜30号のオモリをラインの先端に取り付けます。
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