投げ釣りとは?
なげつり
投げ釣りとは、重いオモリを付けた仕掛けを遠くまで投げ込み、砂浜や堤防から沖の魚を狙う釣り方です。
投げ釣りとは、専用の投げ竿(サーフロッド)と重いオモリ(天秤)を用いて仕掛けを遠方に飛ばし、海底付近に潜む魚を狙う釣法です。サーフ釣り・砂浜釣りとも呼ばれ、砂浜(サーフ)や防波堤から広いフィールドを攻められるのが特徴です。
投げ釣りの最大の魅力は飛距離にあります。専用タックルを使えば100m以上の遠投が可能で、岸からでは届かない沖のポイントを攻略できます。競技性も高く、正確に遠くへ仕掛けを投げ込む「投げ釣り競技(キャスティング競技)」も存在します。
使用する仕掛けの基本要素は以下のとおりです。
- 天秤オモリ:仕掛けの絡みを防ぎながら海底に安定させる。
- 力糸:投擲時の衝撃でラインが切れないよう先端を太く補強したライン。
- 針とエサ:ジャリメ(ゴカイ)やアオイソメ、イソメ類が定番。
主なターゲット魚はキス(シロギス)、カレイ、ハゼ、イシモチなど海底付近に生息する種が多いです。とくにキス釣りは投げ釣りの入門として親しまれ、夏場のサーフでファミリー層にも人気があります。仕掛けを投げた後はゆっくり引きずったり止めたりして底を探りながらアタリを待つのが基本スタイルです。
使い方・例文
砂浜から沖合のカレイやキスを狙うとき、重いオモリの付いた仕掛けをできるだけ遠くに投げ込み、竿を置いてアタリを待つ場面が投げ釣りの典型的な使用シーンです。
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