インパラとは?
いんぱら
インパラとは、アフリカのサバンナに生息するウシ科の中型草食動物で、俊敏なジャンプ力で知られています。
インパラとは、アフリカ東部から南部にかけてのサバンナや草原に生息する、ウシ科インパラ属の中型の草食動物です。体は赤褐色から茶色の毛におおわれ、腹部は白く、後ろ足の付け根に黒い筋模様があるのが特徴です。オスだけが竪琴のような形の長い角を持ちます。
インパラは群れで生活し、天敵であるライオンやヒョウ、チーターなどに常に狙われる存在です。そのため優れた跳躍力と俊敏さを武器に生き延びており、一度に数メートルの高さや十メートル近い距離をジャンプして敵の攻撃をかわすことができます。この身体能力の高さから「サバンナのアクロバット」とも称されます。
繁殖期にはオス同士が縄張りやメスをめぐって角を突き合わせて争う姿が見られ、勝ったオスがハーレムを形成します。草食性で、草や木の葉、若芽などを食べて暮らしています。
生息数は比較的多く、アフリカのサファリで最もよく観察される動物のひとつとして知られています。
使い方・例文
サファリツアーでは、群れをなして草原を跳ね回るインパラの姿がよく見られます。
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