アースカラーとは?
あーするからー
アースカラーとは、土・砂・岩・草木など自然の大地から着想を得た茶色・カーキ・テラコッタ・オリーブなどの色調の総称です。
アースカラー(earth color)とは、大地や自然界に存在する色合いを指す言葉で、英語の「earth(大地)」に由来します。土の茶色、砂漠の砂色、岩の灰褐色、枯れ葉のオークル、苔のオリーブグリーン、焼き物のテラコッタなど、自然素材を思わせる落ち着いたトーンが中心です。
アースカラーの特徴は、彩度が低く温かみがあり、どの色とも合わせやすいことです。ファッションの分野では、季節を問わず着回しやすいベーシックカラーとして定番の人気を持ちます。特に秋冬シーズンには、コート・ニット・パンツなどにアースカラーが多く取り入れられます。
インテリアデザインでも重宝されており、床材・家具・ファブリックにアースカラーを採用することで、ナチュラルで落ち着いた空間をつくりやすくなります。木材や無垢材、石材などの自然素材とも相性がよく、北欧スタイルやワビサビを意識したインテリアに頻繁に登場します。
近年は環境意識の高まりとともに、サステナブルファッションやエコデザインの文脈でもアースカラーが注目されています。自然との調和を象徴する色として、ブランドのイメージカラーやパッケージデザインにも積極的に採用されています。
使い方・例文
秋のコーディネートにカーキのジャケットとテラコッタのスカーフを合わせるような、アースカラーでまとめたスタイリングはファッション誌でよく特集されます。
この用語をシェア
最終更新: