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オリーブとは?

おりーぶ

リーブとは、地中海地方で古くから栽培されてきた果樹のことで、実からはオリーブオイルが作られています。

リーブとは、モクセイ科オリーブ属の常緑樹、またはその果実のことで、地中海沿岸地域を中心に古くから栽培されてきました。銀灰色を帯びた細長い葉と、秋に実る楕円形の果実が特徴で、平和や豊穣の象徴として古代から人々に親しまれてきました。

果実はそのままでは強い苦味があるため食用には向かず、塩水やオイルに漬けるなどの加工を経て、塩漬けオリーブとして食べられるほか、圧搾してオリーブオイルとして利用されます。オリーブオイルはオレイン酸を豊富に含む植物油で、地中海料理には欠かせない存在であり、健康的な食用油としても世界中で広く使われています。

日本では香川県の小豆島が代表的な産地として知られ、明治時代から栽培が行われてきました。実の熟し具合によって緑色のグリーンオリーブと黒紫色のブラックオリーブに分けられ、料理の彩りや風味づけ、ピザやパスタ、サラダの具材など幅広い用途で利用されています。

使い方・例文

サラダにグリーンオリーブを添え、上質なオリーブオイルをかけて仕上げた。

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