本文へスキップ

アンパサンドとは?

あんぱさんど

アンパサンドとは、英語接続詞「and」を表す記号「&」のことで、文書やロゴなどで「〜と〜」を簡潔に表現するために広く使われます。

アンパサンド(Ampersand、記号:&)とは、「and」を意味する記号です。Unicodeでは U+0026 として定義されておりプログラミングや文書作成、デザインなど幅広い場面で使われます。

この記号の起源はラテン語の「et(そして)」という単語合字(リガチャ)です。「et」の「e」と「t」をつなげて書き続けるうちに、現在の「&」の形になったとされています。名称の「アンパサンド」は、アルファベットを暗唱する際に「Z、and per se and(それ自体でandを意味するand記号)」と読まれていたことが転じたものです。

アンパサンドが使われる主な場面は以下のとおりです。

  • 企業名・ブランド名の「〜 & 〜」(例:Johnson & Johnson)
  • プログラミングにおけるビット演算子(AND演算)や参照演算子
  • HTMLにおける特殊文字のエスケープ記法(例:&)
  • 書籍・映画・デザインでの略記

書体によって「&」の形は大きく異なり、シンプルなものからリガチャの面影を残す複雑なデザインのものまで様々です。タイポグラフィの世界では書体の個性を示す指標の一つとされています。

使い方・例文

「Marks & Spencer」「Arts & Crafts」のように、企業名や店名で「and」の代わりに使われているのをよく見かけます。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語